オジサン NOW

還暦過ぎたオジサンのつぶやき

「家周りの大掛かりな修繕」

■人も家も共に劣化

我が家も築28年ということもあって、あちこちが老朽化で修繕が必要になっている。家の中の壁紙もくすんできてるし、木の窓枠などはカリフォルニア仕様とか言っていたが、この寒冷地では全く不適格だった。上下開閉方式の木枠の窓は、隙間が空いて冬季間は冷たい風がビュービュー入り、結露もすごくて、あっという間に木枠が黒カビだらけになった。全部屋だ。

トイレの床や洗面所の床も、傷んできた。それらも、いつかは自分の手で張り替えたりしたいと思っている。そして、家の外回りの修繕だ。これがヒドイことになっている。金があるときは.、すぐ業者を頼んでいたが、今は金がないのでそういうわけには行かず、全部自分でやらなければならない。

数日前、隣や裏の親しい人達3人と偶然、外で話をする機会があった。そのときに、お互いの家の劣化と修繕などについて色々と話した。その人達の家は、自分よりも1年前に家を建てていて、ほぼ同じ年数が経っている。隣の人は自分よりも3つ年上で裏の人は6つ年上だ。2軒隣のSさんは、まだ55歳だ。年寄り3人は、もう何年生きられるかということで、同じように家の整理を考えている。

        

■タイルもボロボロと剥がれ

隣の人も裏の人も、やはり玄関のタイルが剥がれて来て、自分で修繕したりしていたので、同じなんだなあと納得した。Sさんは元は外壁の専門業者で「コーキングは10年で劣化するから、やり直しが必要なんです」と言った。そんなことは我々は知らないもんだから、約30年近くも放置してタイルがボロボロになってから、焦っている。

外回りの劣化がひどくて、玄関を出た階段のタイルがボロボロと崩れ落ちて来た。これは、タイルとタイルの隙間に塗っているコーキングが年数と共に硬化し、ヒビが入って割れて来たからだ。その隙間から雨などの水が入り、冬季間に凍って内部から膨らみ、タイルが剥がれる。

この補修はどうしたら良いかとSさんに聴いたら、「うーん」と言って少し考えていたが、難しいなあと言っていた。その他にも、隙間が空いているタイルに、コーキングもしなければならない。でないと、次から次とまたタイルが剥がれて来る。

       

    

 

■コニファーも枯れて来た

それと、玄関前に木のコニファーを植えたところのレンガが、コニファーが成長するにつれて動き出して、ガタガタの不揃いになった。ずっと木の柵をしていたが、ペンキの塗り替えを数年おきにやらなかったので、ボロボロに腐っている。この柵が壊れたので外したら、このレンガのガタガタがもろに見えるようになった。

Sさんに実際に我が家の状況を見てもらって、どうしたら良いか聴いてみた。まず、コニファーのところのレンガだが、これは直すのは大変だし、それよりもコニファー自体がほとんど茶色になって枯れているという。2年前にコニファーの枝が道路にはみ出していたので、思い切って上や横の枝をかなり切り落としてから、一気に枯れたようだ。

それで、コニファーを切った方が良いと言う。そして、根っこを引き抜こうとすると大変な作業になるし、恐らく歩道の方にまで根がはっているだろうから、歩道の舗装まで剥がすことになるという。そうなったら大変だ。これは市の管轄だ。ということで、木の下の方から切るしかない。そうしておけば、木は死んで、根もそれ以上伸びないという。それから下のレンガを揃えたらいいと言う。  

           

 

■コニファーも廃棄、自分ももうすぐ…

まず、枝を切って落として、最後に木本体を上から少しずつ切り落とすことになる。市の指定の大きなゴミ袋で、30袋以上になるだろうな。枝は燃えるゴミ、木本体は燃えないゴミで出すことになる。それにしても、買ってきた時は背丈が2m以下で、我が家のワゴン車に積んで持って来たのに、あっという間に上の電線に届くようになった。

これまで我が家の歴史を共に歩んできた、コニファー君だ!切って廃棄するのは、残念だが仕方がない。俺も、もうすぐ廃棄になるからね。ということで、これから冬になるまで、家周りの修繕をボチボチやって行こうか。