オジさん NOW

還暦過ぎたオジさんのあれこれ

「つ、ついに完成。郵便ポスト」

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やっと郵便ポストが完成した。我が家のステンレス製の市販の郵便ポストにガタが来たこともあり、新たに木材で作ってみようかと思ったのが始まりだった。ネットで色々と調べて、良さそうなのを見つけて取り掛かってみたが、やって行くうちに段々と「これでは風が強かったり、吹雪のときに倒れるのではないか?」とか、「この郵便ポストの幅では、小さなハガキとかを取り出すのは難しいのではないか?」とか、色々な問題が次々と出て来た。

おまけに蝶番の取付方法もよく分からなくて、ネットで調べてやってみたが間違ったり、蝶番のホゾを削るのにトリマー専用の簡単な治具を作ったりとか、とにかく段々と深みにはまってしまった。

そして、最終的にペンキを塗るのも当初は薄いモスグリーンという木目を生かす水性ペンキだったが、塗っている内にもっと濃い方が白くステンシルをするときに、より映えると思って重ね塗りをし、結局は最初からグリーンの塗料にした方が楽だったということにもなった。雨や雪にさらされるので、薄いよりも濃く塗った方が良いとも思った。

このステンシルのやり方がまったく初めてで分からなかったので、これもネットで調べた。調べるほど無理かなと思っていたときに、ホームセンターで木の英字の切り抜きが売っていたのを見て「MAIL BOX」の7文字を衝動買いしてしまった。7文字全部で2千円くらいして、買ってから失敗したと後悔しまくった。1文字が300円もするのだ。仕方ないので、強力なタイトボンドで接着して使った。

何んと言っても木材の1×4材は、長さが1820㎜で、幅が89㎜、厚さが19㎜の板が、1枚約250円ほどでどこのホームセンターでも売っていて、今回は8枚ほど使ったので郵便ポスト全部で2千円ほどだ。それが、こんなちんこい文字と同じ金額だと思うと、悔やまれて悔やまれて仕方なかった。以前持っていた電動糸ノコで切ったら、幾らもかからなかったのにと思うと、さらに胸が痛んだ。(*ノ-;*)

この1×4材は、どこのホームセンターでも目玉品のお買い得品なので、何かを作る時はこればかり使おうと思っている。とにかく、安い。木材は合板以外は平均して高額なので、合板を使わない場合は、これに限る。これを、ビスケットジョイントでつないで使っている。

ステンシルは、やってみる前はこんな細かい作業は自分には無理だと思っていたが、やってみると案外上手く行き、これなら何とかなると思って面白くなって来た。ステンシル専用の文字はネットでダウンロードして、好きな言葉を自分で考えて、それをエクセルで作って厚い用紙に印刷し、その文字を専用のカッターで切り抜いた。この切り抜きが、老眼の自分にはぼやけて無理だと思ったが、やっている内に何とか出来た。

そして、英字を切り抜いた厚紙をいよいよ、ペンキを塗った郵便ポスト本体に当てて、上からスプレーの白ペンキを吹き付けるのだが、これも事前に何度か練習したが、少しでも隙間があると内側に吹き付けたペンキが入り込み、滲んでしまう。それで、またネットで調べたら、貼ったり剥がしたりすることが何度も出来るスプレー糊を使うことを知り、これを使おうと思っていたが、結局これを使わなくても何とかなるかなと思って実際にやってみたら、何とかならなかった。かなりの個所が滲んでしまって、文字がハッキリと出なかった。

しかし、もうこれでいいやと思って完成とした。いつか、やり直したいと思ったら、緑のペンキで全て蓋を塗りつぶして、その上からまたやってみればいい。この土台の蓋のところにステンシルで書いた言葉は、アメリカの絵本作家のターシャ・テューダ―の「Good things take time and effort」で、「良いことは、時間も手間もかかる」という、自分への戒めのための座右の銘だが、全くそれに反したことをやってしまったことを少し反省。( ̄┰ ̄*)ゞ

製作過程をブログに詳しく書こうかと思いもしたが、大変なので止めた。自分の子供達とその嫁さんに、この完成した郵便ポストの画像を送ったら好評で、お世辞もあるだろうが「いつか作って欲しい」と言われたので、今の内から第2作を作ってみて、色々と改良して、さらに磨きをかけようかと思ってもいる。

しかし、これから寒くて長い冬が来る。暖房もない寒い木工室では作業も出来ず、接着材もなかなかくっつかず、それどころか接着剤が凍って分離し、ダメにしたことが何度もある。塗料も同じで毎年、凍らない家の中に避難させている。ということで、冬場は木工はおあずけだ。せっかく、面白くなってやる気が出て来たのに残念だ。 

画像の一番左側が、玄関に設置した姿。真ん中の画像は、上の投入口と下の開き戸を開けたところ。当初の設計では、この開き戸が無かった。一番右側の画像は、土台の蓋を開けたところ。この中にホームセンターで買って来たプランターが丁度入るようになっているので、春になるとプランターに花を植えて飾る予定。 愛犬キートンのシルエットも、ステンシルで入れてみた。キートンは、いつも一緒にいる。子供達も、これが最高だと言っている。

「いつ完成するのか、郵便ポスト」

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簡単に楽勝で完成できると思っていた郵便ポストの製作に取り掛かってから、もう1週間以上が経ち、お盆休みの間に出来上がると思っていたが、まだまだかかりそうだ。仮り組みをしてみたら、「これで、本当に良いのか?」と思うようになって来た。次男坊や次男坊の嫁さんに「格好いい郵便ポストを作ってる」と言ってしまったので、出来上がったのを見て、「なんだ、こりゃあ!」と笑われたくない。「こりゃあ、すごい!」と思われるものを作りたいではないか。

最初の疑問は丁番の取付方法で、フタと本体の間に隙間が空くことから、これはおかしいというか、雨や雪が中に入ってしまうのではないかと思ったことだ。これは、取付位置が間違っていたことが分かった。本当は板の幅のところに取り付けなければならないのだが、この大きな丁番では板の幅以上になるので、さらに小さな板幅に合わせた丁番にしなければならない。ということは、更に小さめの丁番の埋め込み位置を削る治具をまた作らなければならない。「面倒くさいなあ~!」。いやいや、そういうことを言ってはいけない。その過程を、急がず焦らず楽しまなければ。

仮り組みした郵便ポストを何度も見ていて触っていたら、そもそも今回の設計だと郵便物などが非常に取りずらいことに気づいた。上から投函したのを、また上から手を入れて取り出すということなので、底の方にあるものや底に横になったものを取る場合、かなり腕を上から入れて取るので、これはダメだなと思った。それで、ネットで調べた他の色々な郵便ポストを見ていると、ほとんどが下の方が開くようになっていて、上から入れた郵便物などを簡単に取り出すことが出来るようになっていた。やっぱり、これが本当だ。

それで、今まで作って来た郵便ポストをどうしようかと考えていた。また別に、新たに板の接着から始めて、新しいものを作り直すということになると、「面倒くさいなあ~!」と。いやいや、そうではないが、考えてみたら各パーツは接着していなく、ビスだけで止めてあるのでビスを外して、例えば前面の板を下から半分に切断して、下の方を開くように出来ないものかと思っている。それが出来たら、また最初から板を接着して、作り直しをしなくても良くなる。

どんな色を塗ろうかと悩んでもいる。一応、一番小さいサイズの戸外用の塗料を各4色1缶ずつ買って来た。それまで、結構上手く作ったと思っていても、最後の塗装がダメでガッカリすることが多々あったので、かなり難しい。そんなことや、この郵便ポストに入れる文字を「MAIL BOX」にするのか「POST」にするのかとか、その文字はどういう筆記体にするのか、何色にするのか、どう描くのかなどなど、考え出すとキリがない。「面倒くさいなあ~!」なんて、思ってはいけない。それがまた、楽しみではないか。

丁番はどんなサイズで、どんなものにするのか、フタに取り付けるノブはどんなものにするのか、フタがパタンと閉まるように、どんな細工をしたら良いのか?などなど、考えることが他にもたくさんあって、そうなると段々「面倒くさいなあ~!」と、億劫になってくるところが自分の困ったところで、それから先が進まなくなる。考え過ぎると、何でも先に進まなくなる。最初から完璧なものが簡単に出来ると思うこと自体が、そもそも無理なことで、最初から完璧を求め過ぎるから、途中ですぐ挫折して止めてしまうのかもしれない。

自分の叔父が、以前「俺も木工をやってみたいという気持ちがあるけど、とにかく寸法が少しでも合わないと許せない性分なので、なかなか出来ないというか、やれない」と言っていたが、その気持ちはよく分かる。完璧を求め過ぎると、結局は何もやらないか、途中ですぐあきらめる。何度も失敗して、少しずつ覚えて行くということがないので、本当の楽しみや深さも知らないで終わる。自分はそうして、今まで色々な趣味を中途半端で止めている。何度も失敗しながら考えながら、焦らずゆったりとやって行こう。

製作中の郵便ポストの画像を掲載したが、「こりゃあ、ヒドイなあ~!」と笑うことなかれ。丁番の位置も片方より、少し曲がっているのも承知の上だ。丁番の位置を間違って掘ってしまったので、フタの裏側にしている。ビスだって、ビス隠しのダボで埋めることも考えてる。そんなこたあ、分かってる。やれば出来るんだ。ただ、「面倒くさいなあ~!」と思うこの気持ちがダメなのだ。良いものは、時間も手間もかかるもんだ、と肝に銘じよう。

「郵便ポストの製作」

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製作中の郵便ポストの各パーツがかなり出来てきたので、クランプで押さえて仮組立てをしてみた。ところが色々と疑問点が出てきて、一時中断した。ネットで見た「主婦が作った郵便ポスト」の簡単な設計図を元に作っていたのだが、まず丁番の取付方法が設計図には書いてなかったので、自分で適当に丁番の位置を決めた。

トリマーで丁番の位置を掘り、掘り終わって丁番を合わせて、上蓋と本体を合わせてみたら、上蓋と本体の後方に隙間が出来た。これでは、雨の日や冬の日に、ポストの中に雨や雪が入って濡れてしまう。そうならないように、どうやって丁番を取り付けたらいいのかと、またネットで調べ直した。

色々と調べていたら、丁番の本体の取付位置がそもそも間違っていた。しかし、本来の位置に取り付けた場合、今回の丁番が大きすぎてはみ出してしまう。今の丁番の大きさに合わせて掘る治具も作ったばかりなのに、まったく面倒なことになった。他の木工製作の郵便ポストの画像を見ていたら、丁番の取付位置が違っていて、簡単に取り付けているのがあったので、その方がいいかもと思って来た。

それと、今製作している郵便ポストを仮組立していたら、上から郵便物を入れて上からそれを取り出すようになるのだが、幅が狭くて深さもあるので、実際に手を入れてみたら、底に横になっている郵便物などは取り出しにくく、これではどうかなあと思った。もっと幅があって広くて、底も浅い方が郵便物などを取りやすいと思ったが、これもまったく設計を変えてみて、上から郵便物を入れるが下の方から取り出す、という郵便ポストにした方がいいかなと思っている。

ということで、今製作中のは試験的に色々とやってみようと思い、ノコギリで高さを2センチほど切って短くした。それと、斜めの勾配もきつ過ぎたので、ゆるくしてみた。実際に製作してみると、自分が想像していたものと違うことが多いので、改良を重ねないとなかなか自分の思っていた通りのものにはならない。せっかく、もうすぐ完成だと楽しみにしていたが、またやり直しということだが、色々と新たな知識が増えてきて、実用的な良いものが出来てくるので、楽しみも深いものになる。

今までは、使いやすさも出来栄えもあまり考えず、ただ早く作って早く使うことばかり考えて、急ぎ過ぎていた。アメリカの絵本画家で園芸家のターシャ・テューダーの「価値のある良いことは、時間も手間もかかるもの」という言葉がある。その通りだと思う。大工(第9)どころか、第2か第3くらいの腕前だが、楽しければそれで充分だ。

「敬老の日の対象者って」

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昨日、隣の家のEさんが自分の歳を聴きに来た。「何歳になったの?何年生まれなの?」と聴くので、65歳になったと言うと「それじゃあ、町内の敬老の日の贈り物の対象者だな」と言う。Eさんは、今年は町内の班長で、敬老の日の贈り物の対象者を調べていたそうだ。「ええー!俺はもうそんな歳になっちゃったのか!」とショックだったが、そうか後5年で70歳になるのかと思うと納得出来た。「しかし、あっという間にこんな歳になってしまって、信じられないですよ」と自分が言うと、Eさんも「ホントだよなあ。あっという間だよなあ」と言った。

「ちなみに、Eさんは何歳でしたっけ?」と自分が聴くと、今年で73歳だという。自分よりも3歳位年上だと思っていたが、8歳も年上なので驚いた。「でも、若いですよねえ?」と自分が言うと、笑って「頭がパーだからなあ。だけど、まだ働いているからかもしれないな」と言っていた。いつも動いて、人と触れ合うことがあると、そうなのかもしれない。

それと、このEさんはとても好奇心が強いというのか、我が家の駐車場の向かいがEさんの家なのだが、自分や嫁が何時に車で出かけて行ったとか、子供が帰って来たようだねとか、誰それが遊びに来てたのかいとか、それはすごく細かく我が家の出入りについて知っている。近所の人のことも、Eさんに聴くとだいたい分かる。町内のCIAのような人だ。映画「ミッション・インポッシブル」の主役が、諜報部員″イーサン・ハント”というのだが、Eさんのことを”Eさん・ホント”と呼んでいる。こういうところも、老化しない原因なのかもしれない。

自分が敬老の日の対象者になっていたとはショックだったが、悪い腰が久しぶりに昨日から少し痛み出して、ロキソニンの痛み止めの湿布を貼っている。アンメルツも気休めに、その周辺に塗ったが、寝ていても時々痛み出したので、起きて痛み止めの薬を飲もうかと思ったが我慢した。朝起きたら、痛みは良くなっていたが腰はまだ重い感じがする。こんなところも、もう年寄りなんだなあと思ったりした。

こうして体も弱くなり、気力も失せてきて、果たして死ぬまで充実して生きて行けるのだろうかと考えるようになってきた。朝起きて、「今日は、〇〇をやろう!」という希望というか、気力というか、楽しみがなくて、どうやって今日一日を生きて行こうかと悩んでるようではダメだなあと、ずっと思っていた。しかし、最近ずっと聴いていた五木寛之氏のCDの中で、「ホントに些細と思えるような趣味や小さな楽しみが、生きて行くための大きな支えになる」というようなことを話していたのを聴いて、成程そうかあと思った。

大きな楽しみや生き甲斐ばかりを今までずっと求めて探していたが、そうじゃないんだと思うようになってきた。メーテルリンクの「青い鳥」だ。1週間ほど前から、家の玄関ポストが老朽化して来たので、家に有る木材を使って製作している。今までの「質より速さ」をモットーとしてきたやり方を変えて、考えながら少しずつ時間をかけて、丁寧にゆっくり製作するようにした。板の接着から始まって、ヤスリ掛けを終えて、今度は何色に塗ろうかとネットで色々なポストを見て考えている。そして、どんな字体や色で、どの位置に「Mail Box」と書こうかと考えている。

ポスト上の開閉フタの丁番の取り付けがあるが、この丁番の取り付け場所を丁番の厚さ分だけ掘る作業がある。やらなくても良いが、やるとキレイに仕上がるので、ネットで調べた”トリマーで正確に掘る治具”を、昨日作ってみた。実際に使ってみたら掘り過ぎてしまい、寸法を間違っていたようだ。今日は調整し直して、再度挑戦しようと思っている。ということが、今朝起きた時にすぐ頭に浮かび、楽しみになった。それと、ホーマックで気に入った色の塗料の一番小さいのを買って来て、試し塗りをしてみて、実際にどうなるか見てみるのも楽しみだ。こんな些細なことが、この老人の、生きていく力や支えになっている。

「最近の機器には、付いていけない」

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車の中で音楽などを頻繁に聴いているが、それはトヨタ車の純正のカーコンポで、自分の前の車から外して取り付けてもらったものだ。カーナビとオーディオと地デジ機能が一体になっている古いもので、ラジオはそれほど聴かないが、自宅のパソコンでお気に入りの音楽を編集し、CDに録音したのを聴いている。だから、CDをたくさん収納するケースも後部座席に積んでいる。

最近、五木寛之氏が語る色々な話のCDを買ったので、それをずっと車中で聴いていたが、全部で12枚もあるので毎回入れ替えなければならない。一通り、12枚すべてのCDを聴き終わったが、五木氏の語りも良くて話の内容も深いので、再度聴き直していたが、また1枚ずつ入れ替えするのが面倒だなと思っていた。音楽CDも聴いたりするので、頻繁に入れ替えするので大変だ。

色々と考えていたら以前、このカーコンポにあるSDカードの読込み機能を利用していたことを思い出した。容量が4GBのSDカード1枚にかなりの曲が入るので、専用ソフトを使って入れて聴いていたことがあった。音質は、wav形式で録音したCDと比べると、mp3形式なので落ちるが、まあまあ聴けないというほどではなかった。しかし、録音して曲を並べたりする機能とかが上手く出来ず、次第に使わなくなっていた。

今回録音したいのは音質は、ほとんど関係ないので、そのSDカードに五木寛之氏の12枚のCDをまとめて入れてしまおうと考えた。そうしたら、毎回入れ替えすることもなく、音楽CDと併用できるので便利だと思った。早速、パソコンに取り込んだwav形式の五木寛之氏のCDのデータを、mp3形式に変換するためにフリーソフトを使った。何んとかすべての変換が終わって、そのままSDカードにそのデータを移して、車で聴いてみたら「データが読み込めません」と表示された。( ̄~ ̄;) ウーン

そういえば専用無料ソフトの「SD JUKEBOX」というのを使ってSDカードにコピーしないと読み取れないということを思い出し、もう既にパソコンからは消えているこのソフトを検索してインストールしようと探したら、なんと廃版になっていた。色々と探してみたがどこにもなく、他にも探している人達がいたが、やはり廃版ということで、代わりになるようなソフトも無いようだった。販売元のトヨタの販売店にも聴いてみたが、そのようなものは無いということだった。

トヨタの人は、そのカーオーディオには「Bluetooth」が付いているかと言っていたが、調べてみると古い機器なので付いていない。付いていたら、それを利用したらどうかということだったが、第一もし付いていたとしても送る方にもそれが付いている機器が必要になるだろうし、もうどうしていいのか分からなくなった。

春日じゃあるまいし、何がブルートゥースだと思っていたら、「AUX」という端子がカーオーディオに有ったので、それで何んとかならないだろうかと考えているところだ。今の新しい車には、CDを聴く機能は付いていないそうだ。もう、CDの時代ではないそうだ。この年寄りには、こんなに早過ぎる流れには付いていけない。追いて行ってくれー! (ノ◇≦。) 

「すごい野菜ラーメンを食べた」

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端に麺のように見えるのはすべてモヤシで、更にそこからモヤシの山がそびえ立つ

久しぶりに、「さんぱち」に入ってみた。野菜ラーメンを食べてみた。血糖値がずっと高いので、少しでも気休めのために野菜が入っているのを頼んだが、普通の野菜ラーメンで大盛りではないのだが、これがものすごいモヤシの量で山盛りになっており、食べても食べても肝心の麺が全く見えて来ない。「俺は麺ではなく、モヤシを食べに来たのか!」と思ったが、とにかく、食べても食べても、掘っても掘っても、モヤシが延々と続き、なんとなく腹が膨らんできた時に、麺がやっと出現した。

「ウワー!これから麺を食べれるだろうか?」と思ったが、昔から食べ物は残すことが出来ない性分なので、吐きそうになっても最後まで食べなければならないと必死の思いだった。そして、完食!さすがに汁は、ほとんど残してしまった。こんなことも珍しい。食べ終わって車に戻ると、腹がバンバンになって苦しかった。もう、血糖値がどうのこうのという話ではない。良かれと思って頼んだ野菜ラーメンが、逆にひどいことになった。

しかし、すごいラーメンが有ったものだ。この野菜ラーメンは、高校生や学生の運動部に入っている若い連中が食べるもんで、普通の人は食べれるものではないだろう。客層を見たら年配の人がほとんどだけど、一体このラーメンは誰を対象にしているのだろうかと思った。味自体は、まあまあ悪くはないのだが、こんな量を年配の人で食べれる人が果たしているのだろうか。まさか、1つのものを2人で分けて食べるということはないだろうし、どうなんだろうか。

話は変わるが、最近、長沼町のうどん屋「ほくほく庵」の店の様子を見に行った。店の前には、まだ再開しないということが書いてあった。それが、店主か息子さんかは分からないが、フェイスブックに店の再開のことを書いてあったので読んだら、店を再開するには会計のところにビニールとかの仕切りをしたりとか、色々と面倒なことをやらなければならないと、その面倒なことを1つずつ書いてあった。そして最後に、「そこまでして、やりたいと思わない」と書いてあったのを読んで、爆笑した。また再開したら、行きますよー!

「“2回目のサイクリングロード”の続き」

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2回目のサイクリングで北広島駅の方に向かって走っていたら、向かい側から歩いて来た70~80代の男性と目が合い、その男性が自分に向かって何か言ったので、自転車を停めた。すると、その男性が「その自転車はどうしたの?」と聴くので、「少し先の自転車の駅というところで、レンタルで1日300円で借りました」と答えると、「おー、それはいいなあ」と驚いていた。歩くのに疲れ果てているようだった。

しかし、別れる時に礼の1つも言わなかった。まったく、今どきの中高齢者はマナーがなっていない人が多い。実際、パートでガソリンスタンドの受付をやっていた時も、マナーが悪いのは中高年の男性ばかりだった。「今どきの若いもんは…」という言葉は、今や「今どきの中高齢者のオヤジは…」に変わりつつある。しかし、自分はいつもヘラヘラしているせいか、以前からこういうオヤジ達によく声をかけられる。今までに5回以上はある。若い女性ならいいのだが。

前回、「お先に失礼!」の人の体が素晴らしいと書いたが、時々それを誇示するように、座っている時に足を前に投げ出し、ピッとしたウェアを履いた下半身をグッと何度も前に突き出していた。その時の尻から足にかけての筋肉がすごくて、アソコもかなりモッコリしていて立派なものだった。思わず、自分のモノと比べて引け目を感じて目をそむけたが、それでもこれでもかという風に、何度も何度も下半身を前に突き出すので目のやり場に困った。よほど、下半身すべてに自信があるのだろう。羨ましい限りだ。

そういえば、前に勤めていた職場の所長が、昔はマラソンをやったり、スキーをやっていたと言っていたが、やはり太もももが太くて、足全体に筋肉も付いていた。そして、この所長も椅子に座って話しをしていると、時々足を前に投げ出して、下半身をグイと前に付き出して下半身を誇示しているような時があり、アソコは大したこと無かったが、この人はちょっと変な性癖があるのかと勘繰ったが、そうでもないようだった。所長、また昼飯を食べに行きましょう!

今回は2回目ということもあり、周りの景色や歩いている人や走っている人の顔もチラッと見たりしたが、その多くの人が中高齢者ということが分かり、自分の歳よりももっと高齢な70~80代の男性が非常に多く、なにか感慨深いものがあった。「お先に失礼!」の人も、「以前は、家にずっと居てもやることが無いので図書館にずっと行っていたが、自分と同じような中高齢者ばかりいた。そして、それに飽きて、こうして外に出ることにした」と言っていたが、中高齢者の男性の行き場所は限られているようだ。

このサイクリングコースも同様で、とにかく金がかからないということや、後は健康にもいいし、時間を潰せて、過ごしやすいということもあるだろう。同じく金がかからない図書館も、冷房が効いていて過ごしやすいそうだ。定年退職して家に居ることが多くなった男性は、どう余生を過ごして行くのかが大きな課題になるのだろう。ジッと家に居たら、粗大ゴミになるそうだ。しかし、今まで一生懸命頑張って働いてきたのに、粗大ゴミとは。

自分も「お先に失礼!」の人のように、タイツのようにピッシリとしたウェアを履いてみようかとも考えたが、足が短く、アソコにも自信が無いし、なんと言ってもママチャリではバランスが取れないと思い、止めることにした。いくら、ヘルメットとスポーツ・サングラスをして、ピシッとしたウェアに身を包んでも、ママチャリを「キーコ、キーコ!」と漕いで走っていたら、絵にならないというか、爆笑もんだ。