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還暦過ぎたオジさんのあれこれ

「”かつや”のカツ丼」

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江別市野幌町の12号線と白樺通りの交差点のところに、丼物専門店の”かつや”がある。この手の飲食店には、今までまず来ることがなかった。牛丼の吉野家は学生時代に入ったことがあったが、数回だった。安いからどうせ味は知れているだろうし、カツの肉は脂身のないボソボソした味気のない木っ端みたいな、いかにも安くて旨みのない肉だろうという思いがあった。それであまり期待しないで、この「かつや」に入ってみたのだが、これが”予想大外れの大当たり!”だった。

カツも御飯も量があるし、今まで食べた安価な豚肉とは違って、脂身にしっかりと旨みがあって美味い!。「一緒に如何ですか?」と勧められる余計な豚汁やサラダなどは頼まず、テーブルに置いてある無料の大根の漬物をカツ丼の器の中にたっぷり入れ、なくなればまた補充してひたすら黙々と食べる。自分の食べ方は、最初にタレの染み込んだ御飯をカツの下から掻き出して、少しのカツと大根の漬物でほとんど食べてしまい、最後に残った多くのカツだけを贅沢に味わって食べている。ここのカツは、噛んでいるとジワっと旨みが出て来る。これほどのカツ肉は、他ではまずないと思う。

カツ丼の一番下のランクの梅で529円(税込)だが、精算時にレジで渡される100円割引券を使うと429円(税込)になる。ワンコインの500円より、まだ約70円も安いのだから驚く。これが700円とか800円とかの金額ならば「美味いが、そうは来れない」と思うところだ。この美味さと量と価格の安さに満足して、レジでの支払時にまた渡される割引券を手にして、「また来よう!」と思う。このかつやで、食べることを楽しみにしている。オジサンのささやかな楽しみだ。