ここ半年くらいだろうか？目が覚めるのが午前4時頃と、かなり早い時間になった。まだ早過ぎると思って、また寝ようとするが、目が覚めてしまう。それでも、仕事があるときは仕事中に眠くなると困るので、ダラダラと目覚まし時計が鳴る6時15分まで、無理して寝るようにしている。
高齢になると起きるのが早くなるというのは、本当だ。仕事のない休日のときは、そのまま起きて、ネットのニュースを見たり、ブログを見たりしている。予定を色々と立てることもある。早い時間帯は集中できるので、ブログの記事を書いたりもしている。夜遅くと、この早い時間帯は集中できる。
もう、このサイクルが一番いいのかな。睡眠時間は、今では6時間くらい寝たら目が覚めるので、今の年齢ではこれくらいが適正なのだろう。早起きと6時間睡眠のいいところは、活動する時間が多くなるところだ。この年齢で、起きている時間が多くなるというのは、有り難いことだ。
ただでさえ、あっという間に月日が経ってしまうように感じて来たのに、時間が増えるというのは嬉しい。若い頃は、気が遠くなるくらい、まだまだ人生は有ると思っていたが、今はあっという間に時間が過ぎ去っていく。残りの人生を、有意義に使いたいものだ。
