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還暦過ぎたオジさんのあれこれ

「欲しいセミアコースティック・ギター」

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EDWARDS ( エドワーズ ) E-SA-160LTS

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IbanezAS93FM-TCD

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Ibanez AM93ME-NT

まず、「EDWARDS ( エドワーズ ) E-SA-160LTS」で、価格は税込みで¥132,000円と高い。と言ってもギターは高いので、この価格だと中級以下だろう。上は、30万も40万も軽くする。このギターの何がいいのかと言うと、ボデイが安いギターは合板だが、このギターはメイプルという木の単板を削って作っている。普通ギターは、合板のものは安価なギターに使われ、単板は概ね中級以上のギターに使われる。ということで、この価格のギターで単板というのはちょっとないということだ。アコースティックギターだと、合板と単板のギターの音はかなり違うので、恐らくこのセミアコ―スティック・ギターもそうだろうと想像する。

どんなに技術的に上手く作っても、元の素材に勝るものはないとも言われているので、素材のいいこのギターに目を付けている。それと、このギターを製作している「EDWARDS」だが、日本の有名なギターメーカー「ESP」の中級クラスの価格帯用のブランド名らしいので、製作技術も確かだと思う。しかも、ギターの心臓とも言うべきピックアップには、有名な専門メーカーの「セイモア・ダンカン」が搭載されている。ちなみに、自分の持っているストラトタイプの唯一のエレキギターのピックアップも、「セイモア・ダンカン」に取り替えている。

このギターは、単板のボディといい、ピックアップといい、非常に魅力があるが、当方の経済力では非常に難しい価格なので、数十階の高さのある清水の舞台から飛び降りたつもりで、数十回のローンを組んで買うしかない。それを考えると、もっと安い合板製でも、タケシ軍団の一員の名前みたいな「セイモア・ダンカン」のピックアップでなくてもいいんじゃないか、音も多少悪くたって初心者なんだから、見栄えが良ければいいんじゃないかという気もしている。

セミアコで評判のいいメーカーがある。「Ibanez(アイバニーズ)」だ。このメーカーのセミアコやフルアコを、ジョージ・ベンソンやジョン・スコフィールド、リー・リトナーと言ったジャズ界の有名ギタリストも使っている。もっとも当然、最上位機種で高価だが、そのノウハウは下位機種にも引き継がれているだろう。イバニーズのセミアコは、形も他のセミアコと少し違って格好がいい。それと、弾きやすいように少し小ぶりな機種もある。

外観としては、糸巻きやピックアップなどに金のパーツを使っていると豪華で質感もあって、すごくいい。「IbanezAS93FM-TCD¥82,500円(税込)」は、金のパーツを使っているので、見栄えがいい。この下のランクの「AS73-TCD」だと¥55,635円(税込)と安くなり、各パーツが金ではなくシルバーになるので少し安っぽくなる。しかし、上記の「EDWARDS」のギターも、シルバーなので、この辺が音を取るか外観を取るか、という選択になる。

「Ibanez AS93FM-TCD」は、本体の色がレッド系だが、マッカーサーエボニー材をボディ材に使った「Ibanez AM93ME」と同じシリーズの「Ibanez AM93ME-NT」は茶系統で、金色のパーツとすごく合っていて、見栄えはすごくいい。音を取るか見栄えを取るかという選択になるが、一生モノということを考えると、多少無理をしてでもいいものが欲しいという気持ちもある。ただ、今の自分にとっては高価なものなので、簡単に手に入るものではないので、当分は品定めをして楽しんでいよう。 今は練習して、少しでも弾けるようになろう。