セブンイレブンの「豚骨魚介つけ麺」は、今回で3回目となる。最初に食べたとき、写すのを忘れていた。ところが、これが思いのほか美味くて、また食べたいと思って買ってきた。しかし、電子レンジで温めるのはつけ汁の容器だけで、麺は温めないのだけど、うっかりしてそのまま全部温めてしまった。
それでも、まあ美味かったが、もちろん麺も温かくなり、さらにモチモチになった。やはり、麺は温めない方が美味いな。濃厚な魚介の出汁の味が強烈で、店で実際に食べるのと同じ味だ。それにしても、再現性というのか、よくここまで真似るものだと感心する。自分が以前、店で食べたのとほぼ同じ味だ。
麺が太麵でモチモチしているというのも、案外美味いもんだ。また買って来て食べようと思う。今度は注意して、麺を温めないで食べよう。このシリーズは、血糖値に良くないと思って休むつもりでいたが、店頭で実際に見てみると、透明な容器なので中身が見えて、実に美味そうなので、つい買ってしまう。
個人的感想だが、ローソンのよりもセブンイレブンの方が、しっかりと作っているような気がする。再現性が高いように思う。もちろん、ものにもよるけど、ほとんど当たり外れがない。いずれにしても、競ってまだまだ美味いものを作って欲しい。