オジサン NOW

還暦過ぎたオジサンのつぶやき

「またも、孫の術中にハマる」

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昨日は、久しぶりに次男坊家族と食事に行って来た。次男坊のワゴン車に乗せてもらい、後部座席の真ん中に自分が座り、その左右にシートベルトをした孫が座っていて、両手に花だ。4歳と2歳の男の子だが、4歳の来年小学校に行く上の孫が、何か最初から少し機嫌が良くないようで、食事をする店に向かうまで、何かブツブツとつぶやいている。

何かと思ったら、それは最近孫が気に入っているオモチャの名前だと、次男坊の嫁さんが困ったような顔をして教えてくれた。カタカナで英語らしいが、もう長い名前で何度聞いても覚えられない。そして、その「〇〇〇〇が欲しいなあ」と、上の孫はずっとつぶやいている。

それを聴いていた次男坊の嫁さんは、「私達は買わないよと言うので、私達には絶対に欲しいと言わないのに、お爺ちゃんがいると買ってくれると思って…」と困っていた。次男坊も「ズル賢いなあ」と笑っていた。ジイサンは、急いで自分の財布の中に幾ら入っていたか、頭の中で確認した。

上の孫のつぶやきは、その後も一向に止まることが無く、自分の左側に座っている、まだやっと話し出したばかりの2歳の弟の方に身を乗り出し、「〇〇〇〇のオモチャ、欲しいよねえ!」と言う。もちろん、弟の方は兄貴が何を言っているのか、よく分かっていない。

すると今度は、黙っているジイサンの方を見て「そうなんだって!」と言って、ジーッと顔を見る。「分かった~!帰りにイオンに寄ってくれい!」とジイサンは、またも孫の術中にハマってしまった。

子供のオモチャはどれも結構高くて、5,000円位は用意がいる。しかも、この孫達は同じ物を買ってやらないと、取り合いになって大喧嘩になるという。今回のオモチャは3,600円もして2つも買えないので、もう一つ980円の剣を買ってやった。

「これで、喧嘩をしないんだよ。分かった?」と次男坊と嫁さんが、子供達に何度も念を押したら、2人とも「分かった」と素直にうなづいていた。後で、次男坊からラインが来た。家に帰ってから、すぐオモチャの取り合いで喧嘩してるそうだ。