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還暦過ぎたオジさんのあれこれ

「ユダヤ人のDNAか?」

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自分は昔から不思議なことに、ユダヤに関することに強い関心があり、今もそれに関する本や映画やTVなどにも興味を持ってよく見ている。自分でもなんでこんなに関心があるのだろうかと不思議に思うのだが、最初に興味を持ったのはいつ頃からなのだろうか。友人は「高校時代からそんな話をしてたぞ」と言っていたので、その頃なのかもしれない。

ハッキリと自分で覚えているのは、東京の学生時代に観た「QBⅦ(キュービーセブン)」という、第二次大戦中にユダヤ人の強制収容所で起きた、人体実験の暴露本を元にしたTVドラマだった。「QBⅦ」とは英国大陪審七号法廷のことで、原作はユダヤ系のベストセラー作家のレオン・ユリスだ。このTVドラマは今でも名作だと思うが、再放送も無いし、DVD化もされていないので残念だ。このTVドラマが、アウシュビッツ強制収容所などのユダヤ人迫害について、強く興味を持った発端かもしれない。最近調べてみたら、なんとアンソニー・ホプキンスが出演していた。

それと、昔ユダヤ人が淡路島に移住してきたという本を読んだが、昔から地元で言い伝えられてきたことや、淡路島でユダヤの遺跡が発掘されたと地元の新聞で報道されたり、その後ユダヤ人を含む調査団も淡路島に来たことなどが書かれていて、かなり真実味があった。ネットに、このことが詳しく書かれていたサイトがあり、その中の記事によると「1948年に南王国のユダの民族によって現在のイスラエル国が誕生したが、北王国イスラエルの部族は戻らず、どこに行ったかわからなくなってしまった。それが「失われた十部族」である」と書いてあったので、その「失われた十部族」の内の一部の人達が、淡路島に移住したのではないかということだ。

そして、自分の父親の両親である祖父母が、淡路島からこの北海道に移住してきている。それもあって、もしかしたら自分にもユダヤとの関係が少なからずあるのではないかと思い、ますます関心を持った。ところで、淡路島のある地域では時々青い目の子供が生まれたという言い伝えがあるらしい。以前、自分の父親にそのような話しをしたら、父親が「そういえば、淡路島に住んでいた俺の母親の弟で、俺には叔父になるけど、あの爺さんは目が青かったもんなあ」と言った。そういえば、その人を自分も子供の頃に2回ほど、祖母の家で間近で見たことがあったが、確かに目の玉が透き通るような青色で、その時は目の病気なのかと思っていた。

淡路島には、四国の剣山にソロモンの秘宝の「アーク(聖櫃)」が埋められているという言い伝えもあり、「毎年7月17日には剣山の麓から剣山頂にある宝蔵石神社に御輿が登ってくるが、このアークの形が御輿そのものだし、7月17日はノアの箱舟がアララト山の山頂にたどり着いた記念日である」。その御輿を担ぐときの掛け声がユダヤの言葉に酷似しているらしく、その御輿や神社にダビデの紋章が付いているとか、ユダヤ式の墓のようなものがたくさん残されているというし、とにかく淡路島にはユダヤの形跡が満載だ。

昭和初期にはイスラエルの学者が調査に来たことも有るようで、近年になってからも時々イスラエルの人達が淡路島を訪れているという話も聞くので、やはり何かあるのかもしれない。そんなことを色々と考えると実に興味深く、自分にも、もしかしたらユダヤ人のDNAが少しでも入っているのかもしれないと思うと、なにかワクワクしてくる。ユダヤ人が淡路島に移住したという説は、その根拠となるものがあまりにも多く真実味がある。そうえいば、自分は若い頃、俳優のダスティ・ホフマンに似ていると言われたことがある。彼もユダヤ人だ。