オジさん NOW

還暦過ぎたオジさんのあれこれ

「間食はいいのか?」

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同僚が、昨日のブログの記事を読んだそうで、「食事の管理はいいけど、間食の管理はいいのか?」と言って、ジーッと自分を見た。その鋭い視線に耐えきれず、思わず顔をそむけた。あえて、昨日のブログではその問題には触れていなかったが、確かにそれを言われたら「なんも言えねえ」状態だ。実に難しい問題だ。間食というのは、もう自分の意志では制限が効かないもので、薬物中毒やアルコール中毒のようなものなのかもしれない。「間食中毒」と言っていいだろう。

これからは間食をやめるぞと思っていても、街に出るとだいたい「あ~、今日もまた菓子をたくさん買ってしまった」ということになる。街に出ると必ずこうなるので、あまり外出しないようにと思ってはいる。数日前も、スーパーで売っている大福とよもぎ大福のセットが、この前買って食べたら非常に美味かったので、2パック買ってしまった。一応、今日と明日の分ということで買ったが、「ここまで食べたら、もう全部食べても同じだ」とか、「少しだけ残しても仕方ない」とか、「明日になって、もし傷んでいたらもったいない」ということで、結局その日の内に2パック全部食べてしまった。

そして、甘いものを食べたら、今度はしょっぱいものが欲しくなって、おかきや珍味を食べる。ところで、「しょっぱい」という言葉は北海道の方言だそうで、それでワープロで漢字変換ができなかった。「塩辛い」という意味だが、こうして普通に使っている言葉が、北海道だけの方言ということが多々ある。話は反れたが、甘いのを食べたら塩辛いものを、塩辛いものを食べたら甘いものをときりがない。そして、ノドが乾くとなにかを飲み、飲むとまたなにか食べたくなるという悪循環が延々と続く。そんなときの飲み物は、コーラなんか最高だ。

一種の中毒と言える。なんどもこの悪習を断とうと挑戦して来たが、ことごとく挫折した。ただ、10年くらい前だと思うが、間食を韓国海苔だけ食べて我慢したことがあり、つらかったが上手くいった。そのときは、次第に間食したいと思わなくなり、女房が買った菓子がいつも台所の横に置いてあったが、見ても食べたいと思わなかった。それが、食べたくないのに一つ二つと口の中になんとなく入れている内に、また元に戻った。間食を断った期間は、1ヶ月ほどだった。

一番いいのは、菓子を買わなければいいということなのだが、それが実に難しい。食材を買いに行くスーパーや、ちょっとコンビニに寄ると、実に美味そうな菓子がたくさん置いてあり、その誘惑に勝てるかどうかにかかっている。しかし、この間食の金額だけでかなりの支出になっていることに、最近気づいた。間食をやめるか減らすことで家計も楽になるし、血糖値も下がるので良いこと尽くしだ。それと今回、血糖値が下がらなくて体調も悪くなっているので、食事管理と共に間食の管理もやらなければならない。今、また韓国海苔を食べている。