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還暦過ぎたオジさんのあれこれ

「ついに完成!幻の橋」

 

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24年前にここに来て以来、ずっと毎年着工して完成すると聴いていた幻の橋が、ついに、ついに完成した!今日の午後1時に開通ということで、5分前に行ったら車が橋の入口に5台ほど並んで待っていた。新型コロナウィルスのせいで、開通式をやめたそうだ。歩いて橋を渡ろうとする人もゾロゾロと集まってきて、中高年のオジサンやオバサンや、学生やら子連れやら、たくさん居た。渡ってみたが、想像以上に広くて立派で、素晴らしい橋だった。上江別側から自分の居る街を橋の頂上辺りから見ると、別の街のように見えた。違う景色が見えた。上から見下ろすことなど今までないからだ。なんとも感慨深かった。

昨日、北海道新聞の朝刊の地方欄に、「南大通大橋、あす開通」という見出しの記事が掲載された。その記事によると、この橋は千歳川両岸の住民の強い要望を受けて、1964年に都市計画で橋を架けることが決定したが、道の財政状況などもあって、その決定から47年後の2011年度に着工し、2020年度の完成になった。ということで、工期も予定より2年遅れになったそうだ。その理由は、「橋の地盤が軟弱で、想定以上に大がかりな工事になった」とのこと。

千歳川付近は、水害を受けやすく、出水時に高台の大麻・野幌方面への避難ルートにもなるとのこと。それと、関心があった地価だが「市内の不動産業者は、橋の開通で今後は跳ね上がるだろうとみている」と書いてあり、想像した通りの展開になりそうだ。なんといっても、橋の規模も大きくて立派な橋なので、今後はかなりの交通量になるだろう。両岸の道路も、最初からこういう計画だったようで昔から2車線だ。

野幌方面に行くのが便利になり、馴染みのカツ丼屋「かつや」に行くのも近くなり、「Pasco夢パン工房」と、地元の生産者が自ら運営する「のっぽろ野菜直売所」のある「ゆめちからテラス」に行くのも近くなる。後は、橋を降りた上江別地区のすぐ左側にホクレンショップがあるから、食材などの買い物が便利になる。今日も早速、買い物をしてきたが、いつものスーパーと違うので気持ちが新鮮だった。車で我が家から約3分なので、暖かくなったら自転車で買い物に行くのも気持ちが良くていいかもしれない。とにかく、完成して良かった!