オジサン NOW

還暦過ぎたオジサンのつぶやき

「“coco壱番屋” のカツカレー」

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ロースカツカレー 732円。

カツカレーを頼んだが、ルーもカツもそれほど美味しくなかった。自分は、かなりのカレー好きだけれど、本当に好きなカレーはもっと濃厚な味のカレーだ。よく言われるように、小さい頃に家でずっと食べていた味に慣れてしまって、それが一番美味しいと思い込んでしまっているのかもしれない。母親が作っていたのは、普通の家庭で食べていた市販の固形インスタントルーのカレーなのだが、とにかく濃厚だった。

ここのカレーはイモがたくさん入っているが、イモが入ると食感が良くないし、味もぼやけた様になって好きではない。小さい頃に、同級生の家や親せきの家でカレーライスを御馳走になったことが何度かあったが、色自体が焦げ茶色ではなくて、もっと薄い黄色っぽい色だった。

案の定、ルーは味も濃厚ではなくてベチョベチョしていて薄味で、イモもたくさん入っていてあまり美味しくなかった記憶がある。とにかく自分が好きなのは、焦げ茶色のドロドロとした濃厚なカレーだ。

ということで、美味いカレーライスを食べてみたいと思っていたら、職場のUさんが札幌市内には、美味しいカレー屋がたくさんあると言う。しかし、札幌市内にはどうも行く気がしない。交通量が多いので田舎者の自分には、運転はすごく神経を使って疲れるし、ゴミゴミしているところにわざわざ行く気にはならない。

交通量が少なく、人が少ないところがいい。並ぶのも嫌だ。こういうのは自分だけかと思っていたら、職場のYさんも「並ぶのは、絶対に嫌。並んでまで食べる気はしない」と言っていたが、まったく同感だ。それと、自分のような地方出身者は、田舎で並んで食べるということがまず無かったので、特にそうだ。

普通の食堂のカレーライスでも、案外自分好みのカレーライスに当たるかもしれない。という話を職場のHさんと話していたら、「俺も今まで色んな食堂でカレーライスを食べて来たが、まず、どこもまあまあの味なんだけど、たった一度だけ、この近くの〇〇〇で食べたカレーライスは、初めて残した。食べたら、すぐ吐きそうになった」と言う。

そんなすごいカレーライスとは、一体どんな味なのか。同僚の20代のS君が、職場近辺の色んな店で外食しているようなので、この前S君に「〇〇〇のカレーライスが、すごく美味いそうだよ。一度、食べに行ってみたら?」と言ったら、「えー!僕が聴いた話では、ひどいマズいということでしたけど」ということで、残念ながら自分の罠にハマらなかった。どれくらいマズいのか、いつか食べに行ってみようと思っている。

「coco壱番屋」の住所は、江別市弥生町7-1。